ルール感度 · 22
コミやルールだけでAI最善手は反転するか
komiは勝敗境界を動かし、area、territory、ko、自殺、tax rulesは終局ledgerを変えます。勝率の移動より候補順位がどこで交差するかを調べます。
komiはまず勝敗境界を動かす
同一盤でkomiを変えると勝率curveが得られます。SAIはmulti-komiをsigmoidでmodel化し、局面に固定勝率が一つだけではないと示します。
A/B盤はkomiだけが異なり、反転より先にcurveを見ます。 score移動は最善手移動ではない
全候補が一緒に移れば勝率は変わってもorder=0は不変です。候補curveが交差して初めて答え反転です。
単一勝率差より二候補curveの交差を重視します。 areaとterritoryは終盤を別に値付け
areaは盤上の活石を数え、territoryは地とハマを使います。buttonやseki taxも半目境界を変え、ヨセ順序が入れ替わり得ます。
同じ終盤局部をareaとterritoryのledgerで比較します。 ko ruleは合法な未来を変える
simple ko、positional superko、situational superkoは別制約です。現在合法でも将来の取り返しと転換が変わります。
未来の取り返しで分岐し、一方だけsuperkoで閉じます。 engineとnetworkの両方がrule対応
公式rules文書は古いnetworkが新engine上でも複雑rule局面を誤評価し得ると注意します。両方のidentityを保存します。
新engineと旧networkの組合せは自動的に有効ではありません。 二つのkomiでなく反転区間をscan
盤、model、visits、randomを固定し0.5目刻みでkomiを走査し、rules別top3を保存します。交差は区間表示します。
離散sampleから候補順位帯と最初の安定交差区間を作ります。 反転atlasを教学条件へ
永遠の最善手と言わず、どのrules、komi範囲、局面境界で有効か書きます。serverや大会が変わっても再判断できます。
最終cardに座標、rules、komi区間、tradeoffを表示します。
rulesと方法の資料
rule反転実験の前
- 盤とmodelを固定
- komiを区間scan
- 順位と勝率を分離
- engineとnetworkを記録
- 各rulesで合法性確認